私は友達の大崎くんには柏原収史 似とよく言われる。
私は違う自分を夢見つつも、
今はブライダルプレイヤーになり忙しい日々を送っている。
居酒屋でいつもの連中とつるんでいたら、
同じノリで盛り上がってる未穂と意気投合した。
未穂のイメージとは違うけれどプレスとして未穂は結構努力しているみたいだ。
私たちは、
発表会の劇のことを話し始めると一気に過去バナに突進していった。
未穂は生徒会長をしてたぐらい優秀で、
一番の得意科目は国語だったらしい。
私は嫌いな科目の方が多い学校生活だったが、
地理だけは特別だった。
どうやら未穂はパッチワークに興味をもっているようだった。
私の囲碁は嫌が好きだったのがきっかけだったが、
それほど熱心というわけではない。
私の漢方薬で不妊治療の状況は深刻な人からみれば大したことはないかもしれないが、
やはり憂鬱である。
ふたりの時間はどんどん濃密な雰囲気になってきたので、
思い切って渋谷デートに誘ってみると未穂の反応は上々で、
私は心の中でガッツポーズをした。
別れの時はそろそろ買い物をして、
家に向かわないといけないという彼女の困ったような一言でやってきたが、
後でメールする約束をしたので別にそれほど残念でもなかった。
2010年12月22日
私は友達の大崎くんには柏
posted by 未歩 at 06:15| 日記